我が国というのは地震大国と言われます。
何時襲ってくるのかは現時点では予測する事はできないからこそ、あなたが生活圏にちゃんとまとめた防災用品一式の準備を怠らなければ、何かあった際にも不安要素などを抑制し、家族等大事な人を助ける事も出来るでしょう。
非常食の蓄えは欠かせませんが、飲料水ですとか火を使わないと食べる事が出来ませんと言うようでは意味がありません。
可能な限り即座に口にできる防災用保存食に絞り、ちょっとずつ溜めていくと良いでしょう。
買ったそのままで何年もほったらかしにすることは避けて、定期的に時たま消費して新しいのを補給していくと言うシステムにした方が良いでしょう。
防災用品の中には、比較的小型でどんな場所であっても炊事が可能な固形燃料等も売られ、簡単に入手出来ます。
実際に使ってみつつこういったツールの使い方に慣れていると、切迫している時に貴方の家人もしくは近くの人達を救うことが可能なので、是非研究していきましょう。